🍀現在と過去に囚われる者🍀

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氷「映画館は映画を流してるだけでいいから店員的なのはいらないし、流し続ければ時間は使い切れるからみんな自由で回れるよ✨✨」 義之「なるほど………」 確かに、それなら当日働くとかむしろそんな働く場所なんてないもんな💦💦 渉「確かにそれなら回り放題だな✨✨✨」 杉並「うむ❗それならばその映画、われわれがオリジナルでとったらどうだ⁉」 氷「まあ、その考えもあるけど時間がかかるから…みんながいいならいいけどね✨✨」 杏「楽しそうじゃない💓」 茜「そうよね~✨✨前に人形劇もやったし大丈夫でしょう✨✨」 男子生徒1「賛成✨」 女子生徒1「賛成です✨✨」 …全然決まらないはずの内容がすぐきまったぞ💦💦 さすが氷だな… 氷「そうなると……どんな話にするかだね……なんか意見ある人⁉」 みんな「…………」 氷「……なんかないの💦💦人形劇やったんだから何かはあるんじゃ💦💦」 小恋「となると…杏だけど💦💦」 杏「さすがにすぐに考え付かない💦💦」 氷「映画は撮影とかあるから結構時間くうんだよね~💦💦」 七海「その人形劇をそのまま映画にするのはだめなんでしょうか⁉⁉」 氷「あれでもいいかもしれないけど……あれはあれで大盛況だったからね💦💦」 義之「何か別のか……」 氷「まあ、考え付いたら意見を出してくれ✨✨また今度ホームルームの時間とるからさ✨✨じゃあ、あとは自由❗❗」 自由って……まだ授業中なんだがな💦💦
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