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義之「自由ってのはないんじゃないか⁉⁉だいたい、時間が足りなくなりそうだから早めに始めたんじゃね～のか💦💦」
氷「っても、台本がまとまらなきゃ始まらないし、そういうアイディアは自由の発想からうまれるものだと思うし……それに自由で楽できるじゃん✨✨」
義之「ま、まあ俺も楽を満喫してるからなんもいえねえけど😖😖教師がそんなんでいいのか💦💦」
小恋「確かにそうだけど💦💦氷くんらしさじゃないかな💦💦」
ななか「そうだね✨✨にしても、どんなストーリーがいいのかな～⁉」
杏「やっぱり………恋愛ものがいいんじゃないかしら⁉⁉」
茜「やっぱりそうよね～✨✨」
義之「………つかさ、氷⁉」
氷「なんだ⁉⁉」
義之（訓練とやらはいいのかよ⁉）
氷（……今、準備中だ。終わるのに多分、文化祭後だから…とりあえず文化祭に集中しとけ。）
義之（………そうか……）
七海「なかなか難しそうですね………」
渉「みんなで集まってでも考えるか⁉⁉放課後に⁉」
小恋「そうだね✨✨」
義之「そういうの俺には向かないと思うがな～💦💦」
氷「まあ、いい経験になるんじゃない⁉」
義之「お前も考えろよ😖」
氷「俺は新作ケーキ考えるので忙しい✨✨」
義之「まったく……」
氷「まあでも、教師としてたちあってみるけどね✨」
渉「じゃあ、放課後だな✨✨」
……めんどくさそうだ💦💦
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