🍀現在と過去に囚われる者🍀

5/41
前へ
/169ページ
次へ
……… 渉「さて、行こうぜ~❗❗」 さくら「お~✨✨」 義之「………つか、なんでさくらさんいるんですか😖😖」 さくら「なんではないでしょ[★][★]ボクの家を提供してるんだからボクだって混ぜてよ🎵🎵」 氷「そんなんだから、書類がたまるんだよ😖😖」 さくら「ごめんごめん💦💦」 義之「……はぁ~、なかなか来ないな⁉」 渉「掃除当番だって言ってたからな。まあ、のんびりまとうぜ✨✨」 杏、小恋、茜、ななか、七海は同じ掃除当番で今も掃除している……らしい 正直、あんまそういう話聞いてなかったからな💦💦 義之「はぁ、これからまた面倒くさいことはじまるのによ……💦💦」 氷「先に行ってお菓子とか準備しとけばいいんじゃないか⁉」 さくら「う~ん……そうかもね🎵🎵じゃ🎵頼んだよ、氷くんに義之くん🎵🎵」 義之「なんで俺なんですか[★]」 さくら「たぶん、お菓子切らしてるから買ってきて💓」 渉「ジュースもな~✨✨」 義之「なんでだよ……」 氷「文句いうだけ無駄だろ⁉行くぞ⁉」 義之「はぁ~……💦💦」 俺と氷だけで買い物に行くことになってしまった…… さくら「……さてと、ボクらはのんびりまとうか💓💓」渉「そうですね~✨✨」 ?「あの~……すいません⁉⁉」 渉「ん…………って⁉」 さくら「あれ、早いね⁉⁉久しぶりだね、てとちゃん💓💓」 てと「はい……お久しぶりです、さくらさん✨✨」
/169ページ

最初のコメントを投稿しよう!

117人が本棚に入れています
本棚に追加