🍀現在と過去に囚われる者🍀

6/41
前へ
/169ページ
次へ
渉「久しぶりだな✨✨なんか祭りの時期が来たってかんじがするぜ✨」 唯「私たちは祭りの風物詩じゃないんですけど…💦💦」 てと「あの…兄さんいないですか⁉⁉」 さくら「氷くん⁉⁉氷くんなら、今商店街に買い物に行ったよ⁉義之くんと。」 てと「そうですか……💦」 唯「まずいね……」 さくら「⁉⁉」 渉「そういや、瀬梨と小鳩はいないのか⁉⁉」 てと「別々に兄さんを探してるんです。早く探さないと……」 さくら「……なにかあったの⁉⁉」 てと「……すいませんが……お話することはできません……」 さくら「えっ❗⁉」 唯「早く次いこう⁉」 てと「そうですね……失礼しました。」 渉「お、おい❗⁉」 ……… さくら「………なにかあるみたいだね……」 渉「追ったほうがよさそうですね❗」 さくら「ボクが追うから、板橋くんはここでみんなを待ってて、先にボク家に向かってて❗❗」 渉「わ、わかりました。」 氷くん………何があったんだろう⁉⁉
/169ページ

最初のコメントを投稿しよう!

117人が本棚に入れています
本棚に追加