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さくら「義之くんに由夢ちゃん⁉どうしたの⁉⁉」
由夢「さくらさん✨」
義之「どうしたのって……お菓子を買いに行かせたのはどこの誰ですか[★][★]」
さくら「まあそれはそうなんだけど…ボクが言ってるのはそこに落ちてるお菓子はどうしたのってことだよ⁉」
義之「いや、これ氷持ってたんだけどいきなりーー」
さくら「氷くんいたの❗⁉どこに行ったか知ってる❗⁉」
義之「え❗⁉いきなりどうしたんですか⁉」
由夢「何か問題でもあったんですか⁉⁉」
さくら「実はね………」
さくらさんはてとが訪ねてきてそして気がかりな話があったことを話してくれた……
由夢「そんなことがあったんですか………確かに気になりますね…」
義之「そもそも、義理の妹が4人ってのも不思議だったけどな……何かありそうな雰囲気だ。」
さくら「でしょ✨✨だから、探してるんだけど……どこに行ったのかな❗⁉
由夢「なら、あそこですよね⁉」
義之「ああ、そうだろうな。」
さくら「知ってるの❗⁉」
由夢「まあ、色々とありましてね……私たちも向かいましょう❗」
俺たちは氷が向かった場所に向かった……
つうか…
義之「誰か氷の分のお菓子もってくれよ😖😖」
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