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義之「俺らに協力してくれてるのか⁉⁉」
流華「まさか~✨✨ボクは氷くんが無事であるように最善策をとっているだけだよ💓💓彼女たちはかなり強いからね💓」
てと「……わかりました。流華さんに言われては……仕方ないですね。」
流華「うん💓ありがと💓」
さくら「………正直、ありがたいんだけど……流華ちゃんって何者なの⁉⁉」
流華「それはヒ・ミ・ツ💓💓それじゃあ、陰ながら見せてもらうかな✨✨」
スゥ❗
義之「お、おい💦💦」
由夢「消えちゃいましたね😓😓」
てと「……瑞姫ちゃん。流華さんも最善策だといっていました……ここは、そうしましょう⁉」
瑞姫「そうですね……」
さくら「じゃあ、とりあえず家に来てそこで話してもらっていいかな⁉⁉」
そうして俺らはさくらさん家に向かうことになった。
てとは携帯で瀬梨たちに連絡をとってさくらさん家に集合することになった。
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