🍀現在と過去に囚われる者🍀

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小恋「……あの~💦💦いまさらなんですけど、どちら様ですか⁉⁉」 義之「そういえば……紹介してなかったな💦💦」 瑞姫「桜内さんや朝倉さんや学園長さんにもちゃんとした自己紹介はしてませんでしたね💦💦天宮瑞姫といいます✨」 渉「ってことは……俺らのクラスの転校生か❗⁉」 瑞姫「はい✨向こうでの仕事が思ったより長引いてしまって💦」 渉「………😌😌」 義之「渉、顔がやばいぞ😖😖」 ななか「ってことは、七海ちゃんと一緒だね✨」 七海「初めまして✨よろしくお願いします✨」 瑞姫「こちらこそ✨」 茜「やっぱり、氷くんの妹さんなの⁉」 瑞姫「はい。一応、一番上なんです✨」 由夢「そうなんですか😱」 ななか「でも、いいの⁉一応、女優さんの台本だから、相当なものだと思うんだけど…⁉」 瑞姫「いつも兄さんがお世話になってるんですから、これくらいはお礼みたいなものですよ✨」 義之「なら、遠慮なく使わせてもらえばいんじゃね~か⁉」 由夢「兄さん………😖」 小恋「義之……遠慮なさすぎだよ😖😖」 義之「提供してくれるって言ってるんだからいいじゃね~か💦💦」 さくら「遠慮も必要なんだよ💦 💦」 瀬梨「大丈夫だよ🎵瑞姫ちゃんの発想力はすごいんだから🎵」 てと「ええ、私たちの中でも一番まともですから✨」 確かに、そう見えるな…… 七海「その、台本っていうのはいつ持ってこれるんですか⁉」 瑞姫「明日には持ってこれますよ✨」 杏「ってことは、今💦日はすることはないってことね…」 七海「そうですね……解散しますか⁉」 渉「お菓子はあるんだし✨ 楽しもうぜ❗」 調子のいいやつだな💦💦
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