🍀現在と過去に囚われる者🍀

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みんな「…………」 イイナズケ⁉⁉ ……良い、名付け⁉ みんな「………って、いいなずけ~~❗⁉❗⁉」 さくら「ひ、ひひひ氷くんって婚約してたの~~❗⁉」 ななか「ま、まさか~💦あんなに若いのに婚約なんて…💦💦」 小恋「小さいときにしとくのが婚約だよ⁉ななか⁉」 ななか「そうだった~~❗⁉❗⁉」 義之「ななかがすげ~パニクってる❗……って由夢⁉」 由夢「……………」 ……… 義之「って、幽体離脱❗⁉」 渉「ちくしょ~[★]学校でもモテモテでしかもこんなかわいい女の子とすでに婚約だと~[★][★]ここはあいつの天国じゃね~ぞ❗❗」 茜「あはは💦今回の発言は正しいわよね⁉」 杏「そうね……まあでも、根本的なところが違うと思うけど💦」 てと「……話を進めたいんですけど💦」 さくら「そ、そうだったね💦💦………でも、よくよく考えると、瑞姫ちゃんが氷くんの許婚ってわけじゃないんだよね⁉そうなら、氷くんが避けるわけないもんね💦」 義之「そうだよな。許婚なら、むしろ一緒にいたいって思うもんな⁉」 ななか「………義之くん、まるで許婚がいる人みたいな言い方だね😃」 小恋「そ、そうなの❗⁉」 義之「違うわ❗❗ドラマとかそんなかんじだろ⁉」 杏「……フィクションと現実を一緒にするにはむりがある💦」 義之「わ、わるかったな😖」
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