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場所は屋上。
俺と真はいつもここで昼飯を取っている。食堂と言う便利なものも有るがあそこは何かとめんどくさい。
それに変わって屋上は人がいないため、口調を気にせず飯を食べることができて気に入っている場所だ。
神「まこまこぉ...転校生のお迎え係になっちゃなんだょぉ~ついでに俺のお迎えも来ちゃったりして~」
真「それはなによりだな。」
神「うん!☆+..……じゃねーよ!!てめッ俺の話し聞けよ!」
真「よくパシりは焼そばパンを買いに走らされているが、コロッケパンの方が断然うまいと思うな」
神「あぁ!それ分かる!!……もうノリつっこみはいらないよねぃ♪」
神「ああ、俺も飽きたとこだ。」
神「……殺しちゃうぞ☆」
真「………」
神「まぁ、僕は神なのでそんな野暮なまねしませんが。」
真「ミコトサンハカミダッタンダー。(棒読み)」
神「まこちー変わってよぉ」
真「遠慮する。」
神「ええー!!俺タヒんじゃうよ?」
真「タヒね。」
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