アルテミスの微笑み

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「魔法剣士でお願いします」 「わかりました。ステータスは、このようになっています」 -クルセイド- LV-1 HP-180 AP-15 DP-8 SP-10 MP-13 LC-5 なんか微妙なステータスだが気にしても仕方ないか 「時間の差は?」 「こちらの一日が外の30分に相当します」 「開始1分前になったので始まりの街-クルト-のメインである大掲示板の前に転送します。まあ第1回目だけなんですがね、場所指定が出来ないのは」 「最後まで聞いていただきありがとうございました」 「あぁ、また会えたらいいな」 足元にある魔法陣が光り龍稀の体が消える
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