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L「兄さんお願いだからしゃべってね(´・ω・)」
M「おぅ、主人公が喋らないとどうにもならんしな」
L「とりあえず修造スープでものんで」っササッ
外)ガサゴソ!
パータパータ「ゆ~びんでーす」
L「何だろう?手紙かな?ちょっといってくるね兄さん」
M「まて!ルイージ!」
L「?」
M「手紙は見なかったことにするんだ。」
L「どうして?兄さん。手紙をくれた人に悪いじゃん☀」
M「このタイミング、この感覚…間違いない、ピーチ姫だ…」
L「ならなおさr「甘いな弟よ」
M「いいか?よくかんがえるとピーチ姫からの手紙=スタートボタン見たいなもんじゃなかったか?」
L「まぁ確かに…でも僕たちがいかなくちゃピーチ姫が危ないかもしれないんだよ?」
M「大丈夫だ、問題ない。ピーチはクッパに対して十分戦闘可能だ」
L「…確かにまぁ…そうか…、そもそも今回はゆったり冒険する訳だったし兄さんの言うとうり放っておいておこうか。」
M「ソレガルイージ…お前の本音か…」
L「(°Д°)⁉」
M「………」
そうゆうと、マリオは残っていた修造スープを飲み干し、静かに玄関のドアに向かった
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