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レン達の町はそれなりに大きく、軍隊もいるので迎撃に出ている
そのときレンの目には他とは違う無人のMSが写った
レン(何もしないよりかは少しでも、それに俺みたいなやつよりナナミが生きた方が良い
それなら時間稼ぎはできるはず)
レン「ナナミ!先に行っててくれ!」
ナナミ「何で?」
レン「良いから早く!!」
ナナミ「行くなら生きて帰って来なきゃ許さないよ!」
レン「ああ、もちろんだ」
ナナミ「わかった、絶対だよ!」
レン「わかってる、絶対だ、じゃあまた後で会おう!」
ナナミはうなずくと走って行った
それを見たレンもMSの所へと走って行った
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