体育祭(一年)

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だいたいの学校は そうなのかもしれなが 1ヶ月くらい前 いや、もっと前からかな? そんくらいから 準備を始めます とりあえず応援歌の練習から 俺「はぁ・・・辛い」 先輩(女)「ちょっと! ちゃんと声を出せよ!」 けいすけ「なぁ?」 拓也ちゃん「なんだよ」 けいすけ「あの先輩 顔、普通だけど いいπ乙持ってるよな」 拓也ちゃん「真面目にやれや」 俺「なにを話してんのかね 真面目にやらんと また π乙だけ女に 殺されるぞ?」 けいすけ「ちょっ! π乙だけ女とか!」 俺「ばか! デケェ声で笑うな!」 先輩(女)「おい!」 けいすけ「なんですか?」 先輩(女)「笑ってんじゃねえよ」 けいすけ「はい、すいません」 俺「よかったぁ~ 死ぬかと思った」 先輩(女)「じゃあ! 男女別々で分かれて練習して! ふざけてたら 殺すから」(冗談抜きでコイツ言いました) 先輩(男)「もっと男子 ちゃんと腰振ってぇ~って 言われたら真面目に ヤってあげるのに」(真面目に言いました) 俺「でも、そろそろ真面目やらんと π乙だけ女来ますよ」 先輩(男)「お前 いいネーミングセンスしてるな」 俺「あざっす」 先輩(男)「確かにあいつπ乙だけだもんな しかもあいつ 軽く槍万だよな」 先輩(男)「確かに 隣町の学校のイケメン TABURAKASHITERUもんな」 先輩(男)「実は俺も一回YAらせれもらったけど・・・ 良いのπ乙だけだったし」 先輩(男)「え? お前、あいつで 童卒してたんか?」 先輩(男)「いや、あいつで三回目」 先輩(男)「まじかよ! 一生一緒だと思ったのに」 先輩(男)「よし! 無駄話もここまでにして 真面目にやるか」 この後 π乙だけ女が来て みんな しごかれた(そっち系の意味じゃない)
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