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「「「うん」」」
「それからって言うなよ」
ブツブツ言いながら和也はみんなのとこへいった
―とある小屋の中―
「劉矢じゃん。元気だったか?」
「あっ歩。歩こそ元気なのかよ」
「俺はいつも元気だよ」
「劉矢➰」
―GYU―
「どうした?侑」
「劉矢大好き💕💕」
「ありがと。」
サクリアスじゃ劉矢は人気なのだ。
「お兄ちゃん?」
「んぁ?…慧❗❗」
「グスッ…」
泣き出した慧を抱きしめた。
久しぶりにあって嬉しくて毎回泣いてしまうのだ
「泣くなよ➰…」
「だって➰…」
「ヨシヨシ。慧は優しいからな」
頑張ってフォローする
「仲がいい兄弟だな…」
いきなり現れたのは光だった。
光は莉央と仲が悪い。
羨ましくてしかたがないのだ
「…ごめん。」
「良いよ。別に」
光は無理矢理、笑顔を作っていた
「あのね、光は自分のせいで仲が悪くなったんだって思ってるの…」
突然、慧はそんな事をいった
「言うな❗❗😠」
「ッ❗…ごめん😢」
慧は怖がって劉矢のところに行った
それをみてキツク言い過ぎたと光は後悔した
「そんな事思ってたのかよ❗?」
いきなり出てきたのは光の兄、莉央だ。
「…莉央君」
「ッ❗❗ぉにぃ…ちゃん」
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