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「目の下クマ凄いよ。曲作って寝不足?程々にしなよ」
笑いながらヒロとお前が近づいてきた。
「夜中静かにしてくれれば、俺も寝不足から解放されるよ」
「聞こえてたの」
「…///💦。だから駄目ですって言ったのに」
「だってチャミがあんまりかわいいから、俺我慢できないし」
「///」
「ね~、ユチョ。こんな顔見て我慢なんてできないでしょ?」
「はいはい。ご馳走様です。
二人が来たって事は次は俺達の番だよな。
じゃぁ、行くから」
二人を残して同じ部屋で待っていたユノとシアを誘って部屋を出た。
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