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「来たよ! 私に何をさせる気!」
女の子はこの間と同じ人気のない倉庫に来た。
もちろん、友達のために。
叫ぶと同時に唯一の扉が閉められる。
女の子を逃がさないようにするためだ。
奥から不良達が現れ、腕と足を縄でくくられた五十嵐が放り投げられた。
「いいや。オレらからお前に頼むことはもうないよ。ただ、オレたちがすることをず~っと見ててくれればいいんだ」
ボスはそういうと手を叩く。
「おし。みんな。そろそろ初めていいぞ」
ボスの号令で子分の不良達が五十嵐に向かっていった。
「へへへ。待ってましたよ」
子分の一人がそういうと不良達は五十嵐のスカートを脱がし、パンツの中に手を入れた。
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