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それに流石にベットの下にいかがわしい本などないが、見られたくない物はある。 まずは、それを隠して… そしてあの殺風景の部屋を短時間でどう可愛くするか…。 私は自分の部屋のドアを開けた。 ドアから向かって右側に、モノトーンのベットと参考書しか入ってない机。 左側には本棚と背の低い衣装ダンスに全身映る鏡。 広い割にものがなく ピンクや黄色、緑など華やかな色がない部屋だ。
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