自己紹介 ②

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クオル「ドゥーとトゥロワ。ドゥーはトゥロワのお姉さん的存在だよね!」 エデル「トゥロワはいつも、ドゥーの後をヒヨコみたいにくっついてまわるけど…」 クオル「私たちからしたらもう当然の光景だよね」 ドゥー「そぉですねぇ。トゥロワと一緒に居るのが一番落ち着くんですよね、何故か」 トゥロワ「…ボク、ドゥーと一緒が好き」 クオル「仲良しさんだよねぇ」 エデル「トゥロワは、ボクらん中では多分一番、外見年齢が幼いよね。」 クオル「ドゥーは優しいお姉さん!」 エデル「…サンク、ただいま」 サンク「あぁ…。」 クオル「サンクは5。無口さんだよね!なに考えてるのか、私にはあんまりわからないけど、エデルはよく話してるよね」 エデル「んー…サンクは物静かだけど、洞察力がすごいんだよ。だからこそなのかもしれないけど」 サンク「…」 クオル「サンク?」 サンク「すまない」 クオル「え?」 サンク「よくわからなくて」 クオル「ミステリアスはサンクのチャームポイントだよ!気にしちゃダメ♪」 サンク「…そうか」 エデル「サンクって誤解されやすいタイプだよね」 サンク「…気にしない。そろそろ戻る」 エデル「それって、キャトルが帰ってくるってこと?」 サンク「…キャトルだけは苦手」 エデル「知ってるよ。キャトルはサンクの事大好きなのにね」 サンク「アレはそぉゆうわけじゃないと思う」 エデル「え…。あ、時計に戻っちゃった」
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