自己紹介 ②

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キャトル「たっだいまーぁ!あら、サンクが居ない。また逃げられたのね!」 エデル「ホント、凄いナイスタイミングで帰ってきたね。…キャトルおかえり」 クオル「今日も可愛いね、キャトル」 キャトル「ありがと~♪クオルも可愛いわ!」 エデル「キャトルは4。こんないかにもブリブリの女の子な身形(ミナリ)だけど、中身は生粋の男だよね」 キャトル「エデル!そんなこと大きな声で言わないの!」 エデル「なんで女の子の格好してるの?身体も心も男なのに」 キャトル「心は女よ!」 エデル「男としては尊敬できるのに…」 クオル「エデルってキャトルには憧れすら抱いてるよね」 エデル「まぁね」 クオル「キャトルは世話焼きのいーお姉さんだけどね」 キャトル「さっすがクオル!わかってるじゃない♪エデルもあんまりアタシの事、男としてみないでちょーだい!」 エデル「やだー。そんなんだからサンクがタジタジなんだよ」 キャトル「可愛くないわねっ、まったく」 クオル「あと6人~。まだ帰ってこないかな?」 キャトル「どぉかしら。その花が昨日言ってたゼルが作った花?」 クオル「うん!」 キャトル「可愛いわね。ホントにゼルが作ったの?」 エデル「今ココにゼルがいないのが残念」 クオル「ゼルが居るとキャトルは男の子になるもんね♪」 キャトル「いーわよ!あんな単細胞、居なくたって」
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