Fクラスへ

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Fクラス 今俺達は回復試験を受けたあだった。 坂「どうだった明久。」 雄二のヤツメチャクチャ笑顔だな… 秀「レン、少し頼みがあるのじゃが」 レ「どったの秀吉」 なぜ暗い顔をしてる 秀「ワシに勉強を教えてくれんか?」 勉強か……そういや秀吉って演劇部のホープだよな………まさか。 レ「秀吉って演劇の練習に力を入れすぎたから勉強がおろそかになったとか?」 秀「まあ‥…の」 そうだっだんだ レ「別にいいけど」 バダン! えっなにがあった? 秀「どうして明久はロッカーにかくれたのじゃ?」 さっきの明久だったんだ。 坂「バカはほっといてさっさといくぞ。」 明久は何故ロッカーで震えてるんだ? 坂「ああ明久、船越先生が来たってのはウソだ!」 そおいうことか バダン! 明「ゆぅうぅじぃぃぃぃぃぃぃ!」 秀「雄二よ、明久に何かしたのか?」 レ「秀吉、それは放送を聞いてたらわかる。」 秀「なんと!あの放送は雄二の指示じゃったのか!」 坂「ああそうだ。それより秀吉もはやく行ってくれ。」 秀「ウム、承知した!」 そういや召喚獣ってどんな形してんだ? 坂「おっやってるな。」 へ~召喚獣ってあんなにちっけいんだ。 鉄「戦死者は補習だ!。」 あっ西村先生 「てっ鉄人!」 「鬼の補習はイヤダ!」 「あれは補習じゃない!ただの拷問だ!」 鉄「拷問でわない、これは立派な勉学だ!補習が終わる頃には趣味は勉強、尊敬する人は二宮金治郎といった生徒にしてやる!」
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