236人が本棚に入れています
本棚に追加
/56ページ
姫路の様子がおかしい?
俺は代表の伝令をいいにきた、そして姫路の様子がおかしい!何故だ?相手が根本だから?
明久「明久、姫路の様子がおかしくないか?」
明「うん。僕も気になってたんだ。」
ん、根本のやつ手紙を持ってる。……………手紙…………………姫路………ラブレター!…そうか………そおいうことか。
レ・明「根本ブチコロス!」
Fクラス
坂「何だ、どうしたんだお前ら!」
秀「一体なにがあったのじゃ!」
明「雄二、今から狩りにいくとこなんだ邪魔しないで!」
坂「一体なにがあったんだレン!」
レ「姫路を無効化できる切り札を根本が持ってる。」
秀「成る程、それを悪用されてるというわけか。」
レ「一応、教室の入り口までおしこんである、後は左右の入り口を正面突破さえ出来ればいい。」
秀「成る程のぅ。」
レ「そおいえば秀吉、テストどうだった?」
明・雄「テスト?」
秀「ウム、けっこうとけたぞ。特に理数系はプリント15枚近くまでやったぞ。」
雄「レン、一体どおいうことだ?」
レ「ああ、秀吉に勉強を教えてくれっていわれた。」
雄「成る程、なら秀吉に突破してもらおうか。」
レ「いや、秀吉はまだでなくていい。」
坂「何故だ?」
レ「Fクラスのやつらをたぶらかす。」
坂「成る程、そおいうことか。」
秀「話しの最中すまぬが、明久とここにおったFクラスのメンバーがいつの間にか全員すがたを消しておるぞ!」
レ・坂「………えっ?」
最初のコメントを投稿しよう!