Bクラス

3/3

236人が本棚に入れています
本棚に追加
/56ページ
Bクラス前 レ「あれはなんだ雄二?」 坂「ああ、あれは異端審問会だ。」 秀「何故Bクラス前に立っておるのじゃ?」 何だろ、あの衣装は、なにに使うんだろうあの鎌は。だめだ全くわからん。 そう思いながら俺達三人はBクラスの中に入っていった。 F「これより、異端審問会を開く。」 何故根本が木で出来た十字架に張り付けられてるんだろう? F「被告、根本恭二は、Cクラス代表小山優香と毎日イチャイチャしていた、これは真実か?」 F44人「真実です!」 ななこれ?なんか根本がマジで殺されそうなんだけど! 坂「まてお前ら!交渉がさきだ!」 その後、根本は散々雄二と異端審問会のメンバーに脅されてた。 秀「どうする、レン」 レ「帰ろっか!!」
/56ページ

最初のコメントを投稿しよう!

236人が本棚に入れています
本棚に追加