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レ「いくぞ秀吉!」
秀「承知!!」
メ「優子ちゃんは弟君をお願い!!私はもう一人の方をやるから!!」
優「解ったわ、古川さん死なないでね!」
レ「いくぞ!!」
メ「………………」
レ(男性恐怖症はまだ治ってないらしいな…………まさかアイツまだあの事きにしてんのかな…)
メ(まさか本当に……………いや………それはない…だってアイツは…………)
Aクラス 古川メグ
数学 459点
Fクラス 古手レン
数学 1750点
さて、どう攻める?向こうは鎌、コッチは双剣、技術は絶対向こうの方が上だ。まあ俺も少し練習したからいいけど。
などを考えてたらメグが腕輪の能力を使って来た。
メ「壊れろ!」
パキーン
レ「なっ!」
俺は召還獣武器を壊されたことにおどいてるとメグは攻撃をしてきた。
レ「まじかよ!!」
俺は何とか攻撃をよけたが状況は完全にコッチが不利だ。
秀「大丈夫か!レン!!」
レ「ああ、だが状況は完全にコッチが不利だ!」
秀「わかっておる、ワシも武器を壊された。」
Aクラス 木下優子
数学 320点
Fクラス 木下秀吉
数学 356点
どうやら向こうは接戦だったみたいだな。
優「あら、もう降参かしら?」
どうする?向こうは二人とも腕輪を持っている、…………腕輪?…そうだ!
明「秀吉ぃーレンー頑張れー!!」
美「根性見せなさいよ!」
土「何とかして切り抜けろ……………!」
姫「二人とも頑張って下さい!」
坂「だが、この勝負コッチが不利だ、二人とも武器を壊されたこれじゃ勝気は薄い。」
明「そんな、何とかならないの?」
坂「それん今考えている!ここまでいい勝負してんだ勝ってもらわなきゃ困る!」
明(クソ!何かいい方法は無いのか!)
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