バカと幼なじみと召喚獣

幼なじみ

明「雄二！これじゃあシステムデスクじゃあなくみかん箱デスクじゃないか!!」

霧「…雄二私の勝ち」

坂「…殺せ」

明「良い覚悟だ殺してやる!!」

明久、お前じゃ勝てないだろ。

レ「やめろ明久。」

明「何で止めるんだよレン!!」

レ「俺達は学力だけが全てじゃない事を証明することだぞ？雄二が勉強してたら矛盾になるだろ。」

霧「…でも危なかった。雄二が所詮小学生並の問題だと油断してなければ負けてた。」

確かに、雄二がウソ教えてなけりゃ１００だよなコイツ。

坂「言い訳はしねえ。」

霧「…ところで約束。」

レ「明久、ムッツリーニ何故撮影の準備をしている？」

なにがやりたいコイツらは？

霧「私と付き合って雄二。」

……はい？

坂「その話は何度も断っただろ？他の男と付き合う気はないのか？」

雄二、幼なじみの告白何度も断ったてたんだ。

霧「…私には雄二しかいない、他の人なんて興味ない。」

坂「拒否権は？」

霧「…ない、約束だから。」

何故雄二の頭に手をおくんだ霧島？

メ「あの、翔子ちゃん。」

突然メグが話の中に入ってきた。