クラスと幼なじみと清涼際

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Fクラス 今は学園祭の準備中、取りあえず間に合った。 レ「あー疲れた。」 メ「そうだね。けど間に合って良かった。」 後は明日に備えるまでた。 土「飲茶も完璧。」 土屋が飲茶を持ってきた。 土「試食用。」 レ「んじゃ一個もらぞ。」 秀「ならワシももらおうかのぉ。」 坂「じゃ、俺も。」 残り三つ レ「おっうまいな。」 坂「表面はカリカリで中はモチモチしてるな。」 秀「甘すぎない所がよいのぉ。」 こんなに上手いものを食えないなんて姫路たちもついてないな。 明「んじゃ僕も。……うん!表面はゴリゴリで中はネバネバ、甘すぎず辛すぎる味わいがとてもんごぱぁ!」 うん!ホントついてないな明久は、まさか姫路の料理に当たるとは。 坂「ムッソリーニこれホントにお前が作ったのか!?」 土「……!俺が作ったのは三つ!何故増える?」
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