■タイムカプセル■

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『小学生かっ!笑』 ほろ酔いの懐かしい顔触れと、ずっと撫で続けてくれる篤のあたたかさに、自然と笑みが浮かぶ。 フードも出切り、そのまま篤はバイトの子に店を任せて、ずっとあたしの隣に居た。
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