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ブッチョが仕事をしているとき、ミイラが違う部署の男性と話をしていたらしいのです。
その時、ブッチョの耳に衝撃的な言葉が。
「もぉう~、いっちゃえって感じですぅ~☆」
……彼女は三十半ば。
……鼻声で。
……見た目は(ブッチョいわく)ミイラ。
……手を大げさに遠くを指し胸にもどす。
……ぶりぶりっこ☆
それの経緯聞いた私。
思わず。
私「お前が逝っちゃえよ」
ブ「ぶはっ!!(笑)」
ごめん、ミイラさん。
しかし私が一番笑ったのは姉のミイラの物真似でした。
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