時計

1/2
前へ
/73ページ
次へ

時計

中学3年の詩。 時計、自然(雲や風、中盤からは海等) そういった、自然系ばかり書いていた当時。 いつからだろう。 恥ずかしがらずに、人間の内面を詩にするようになったのは。 これより前にあった『私』なんかも、 思えば内面についてだ。 自分が自然に興味を持たなくなっただけか。 この作品は、個人的にはあまり好きではない。 ただ、この作品が自分の基礎となっているのは、間違いない。   
/73ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加