時計
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時計
中学3年の詩。 時計、自然(雲や風、中盤からは海等) そういった、自然系ばかり書いていた当時。 いつからだろう。 恥ずかしがらずに、人間の内面を詩にするようになったのは。 これより前にあった『私』なんかも、 思えば内面についてだ。 自分が自然に興味を持たなくなっただけか。 この作品は、個人的にはあまり好きではない。 ただ、この作品が自分の基礎となっているのは、間違いない。
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