明日へ
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中学3年の時 友達と遊んで、別れた後の無常感?が嫌で書いた詩。 明日、この気持ちが新鮮なままあれば、 きっと今日以上に一秒ずつを感じる事が出来るんだろうなってのを表した、はず。 こうやって公開してみると、 たらたら書いた詩のほとんどが駄作だと良く分かる。 公開できるのが、短い詩しかない。
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