第9話
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「やっと起きたのね………煌太君―――」 帽子を深く被り、立っている少女を煌太は知らなかった 「君――――は?」 「私の名前は白石 雪菜、DISTANCEの一員よ」 「DISTANCEの!?」 煌太は険しい顔付きになる 「えぇ、あなたと話がしたいの、少し出られる?」 煌太はその問に小さく頷くと、少女に連れられて歩いていった
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