第9話
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しばらく歩いて行き、辿り着いたのは近所の浜辺であった 「ここで話をする気か?」 「えぇ」 「何故俺をここに呼んだ!?」 「あなたには、異界に来て貰わなくてはいけなくなったの」 「異界!?」 煌太は驚きを隠せなかった 「そぅ、そして、貴方を含む6人の戦士全てにも」 「俺と同じ様な奴があと5人もいるのか!?」 雪菜は小さく頷いた
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