第9話
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少し時間が遡り、煌太が眠りにつく少し前 煌太がデッキを眺め、そしてデッキから十二宮Xレアを取り出した 「ユリィ!?」 煌太がそう呼ぶとベッドの近くからユリィが姿を現した 「どうしたの?」 「実は、ユリィにお願いがあるんだ………」 「お願い?」 ユリィが首を傾げていると煌太は先程の十二宮Xレアをユリィに差し出した 「これを頼む………」 ユリィは驚きを隠せなかった
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