第10話

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それは、黄色のXレアである『大天使イスフィール』であった 「大天使イスフィール!! これは凄い―――」 「伝説のカードを守ってくれると言うのなら、このカードを譲ろう………」 「分かりました、やります!!」 黄司は直ぐ様カードを受け取り、地図に描かれた場所に向かっていった
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