第13話

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その日、俺は何気なく朝起き、いつも通りの1日が始まるのだと思っていた だが、そんな淡い希望は一瞬にして消し去られた 玄関の扉目の前に立つ男が危険だと直感した 「赤西 煌太だな……… バトルを申し込む」 「あ―――あぁ………」 「ゲートオープン界放」 2人は光に包まれた
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