第4話

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翌朝 煌太はいつも通りに起床した 髪はボサボサにはで、顔は如何にも寝起きという顔をしていた 部屋を出て階段を下り、リビングに向かう すると、テレビの音がやけに大きく、音が漏れ出していた 「母さん? テレビうるさいんだけど――」 ふと、テレビに視線をやると、煌太は驚愕した
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