第4話
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その後、緑の優勢は変わらず、蒼司のライフは0となった 3人はバトルフィールドから出る 「ありがとうございました」 「改まっちゃって――― こちらこそ、ありがとうございました」 2人は握手をする 「緑………流石天才カードバトラーと呼ばれるだけはある――― バトルの運び方に少しの無駄もない」 煌太はそう呟いた 第4話 END
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