17081人が本棚に入れています
本棚に追加
/812ページ
でもやっぱミレイ可愛い!
だきっ。
気が付いたらまたミレイに抱き着いていた・・・
だって可愛すぎるんだもん!
ミレ「ひゃあああぁぁぁ!?また抱き着かれちゃった~!?ちょっ、ヒロさん!?」
ヒロ「あー、そのー何だ。あのさ、さん付け辞めね?何だか壁を感じるんだよな。だからさ、普通にヒロって呼んでくれないか?後、言葉遣いも崩してくんね?よそよしくてやだな、俺は。」
ケイ「こおぉぉらあぁぁっ!ミレイから離れろぉぉぉっ!!」
ドゲンッ!!
ヒロ「ぐべらぼるびなあああっ!?」
そりゃ見事なドロップキックが決まりましたとも・・・腹に。壁にぶつかりましたが何か?
あぁ・・・意識が・・・・・・
ヒロ「遠退いてたまるかー!!」
フレ「うおっ!?復活した!?」
ボル「流石ですね。ヒロは。」
クレ「バケモノ・・・」
フッフッフッ、この程度でやられる程俺は軟じゃない!なんせ、神様レベルだからな!
ミレ「あ、あの、ヒロ・・大丈夫?」
!?
くはあっ!?俺の精神に3000のダメージ(推定)!
上目使いは狡いっすよ!ミレイさん!
そんな事されたら・・・
何だか横で攻撃準備してる人が居るんで正気に戻れました。
ミレ「あ・・、あのね、抱き着く時はあたしに一言言ってね・・?」
って事は、言えば抱き着いていて良いのか?
ヒロ「じ、じゃあ早速だk「とおぉぉうっ!」甘いッ!!俺に2度もおn」
ビュオォォッ!バゴンッ!
ヒロ「ぶべらっ!?か・・風魔法・・・だと・・・?」
バタッ
最初のコメントを投稿しよう!