失恋しました 千里Side
12/13
読書設定
目次
前へ
/
295ページ
次へ
「はぁ・・・。まぁいいや。とにかく俺を惚れさせれるもんなら惚れさせてみろよ。」 海君は挑発的な笑みを浮かべ、校舎に戻ろうとした。 「あ!私の名前は鈴村千里よろしく!!」 自分の名前言うの忘れてた。アハッ。 海君が笑ったのが分かった。 ヒドイ・・・。
/
295ページ
最初のコメントを投稿しよう!
119人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3,231(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!