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(危ない表現が出てきます) ←続き ア「そっか、そっか~。まあ、今日は休みなよ」 ミ「いいんですか?」 ア「長の僕が言うんだからいーの」 ミ「は、はあ・・・」  (だから心配なんだけど・・・) ア「そーいえば、ミスト君何歳?」 ミ「17ですけど・・・」 ア「じゃあカイ君とゼクス君と同い年だね」 ミ「え、あの2人未成年!?」 ア「うん、そうだけど?あ、後ラック君もね」 ミ「それは見れば分かりますけど・・・」 ア「だーよねー」 ミ「え、じゃあ4人も法を犯したのか・・・」 ア「そんなの日常茶飯事だよ?」 ミ「ケロッとした顔で言わないで下さい!!」 ア「え~!?」 ミ「今度から未成年にお酒はなしです!!」 ア「そんなの面白くないよー!!」 ミ「面白いって貴方は・・・」 ア「知らないの?お酒飲むと気持ち良くなるんだよ」 ミ「し、知りませんよ!!そんなこと!!」 ア「身体が感じやすくなるんだ」 ミ「僕!そっちの気なんてありませんよ!!!」 ア「そっちの気ってどっちの気?」  【楽しそうに】 ミ「この野郎・・・」  【素が出るミスト君】 ア「何怒ってるのさ」  【脇腹をツンと突く】 ミ「あっちょっとぉ!!」 ア「あ、脇腹苦手?」  【ツンツン】 ミ「ちょっ・・・くすぐったい・・・」 ア【ニヤッと笑って】  「えいっ!!」  【くすぐる】 ミ「きゃーぁははははは!!!!」 ア「可愛い声出しちゃって~」 ミ「あっ、やっ、アローさんん!!!」 ア「それそれ~」 ミ「あはははははは!!!!」  【扉の開く音/バンッ】←私に回して下さい 2人「え?」  【ミスト→アローの順に同じ台詞を貼って下さい】 ゼ「てめぇら・・・イチャついてないで・・・  「仕事しろぉぉぉぉぉぉ!!!」 2人「は、はい」  【以下同文】 第二章完結
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