序章

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作業も進み、何とか完成!! かっこよくなった♪ すると彼が、僕の車で休憩しよって言ってきた。 彼の車は隣に停めてあるから、私はいいよーって彼の車に乗り込んだ。 すっかり、夕暮れ時。 辺りは、けっこう暗くなってきている。 彼は、突然私の腕を掴んで抱きついてきた。 あまりの急な展開に、驚く私。 男の人の力はやっぱりスゴい!! 私は、動けなかった。
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