1人が本棚に入れています
本棚に追加
プロローグ
星の降る夜桜の木の下で
私は君に出会った…
君に出会ってからずっと止まっていた私の時間が…
動き始めた…
君に出会えてよかった
これからもずっと
一緒だよ?
何があっても私をおいていかないでね…?
もし君と離れなきゃいけないことがあったら…
私は君を待ち続ける…
絶対に君以外の人は好きにならない…
私は君と付き合う前からそう思っていた…
最初のコメントを投稿しよう!