osimai 下巻

卓也は混乱しながら悩んだ！卓也は頭の中で言う。「(何しに来たのって!?そんなの考えてなかった…おしまいを殺す？そんなの犯罪だし、警察だって証拠もない！どうする？？…どうすれば……)」その時僕はキッパリ言う。「何しにって決まってる!!」「え!?」僕はキーボードを手にしチャットを書いた！

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