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「何で騙されたんだ?」
卓也は何で騙されたのかを言う。
「中原君とは、別の学校に入学したとき、僕はもう1人じゃないそう思いながら友達を必死に探すことに…」
そこで僕はツッコむ
「はい分かりました!(笑)お前が下っ端な理由何となく分かった(汗)」
卓也はそれに対して
「え〰(汗)」
と慌てた顔で言った。
すると僕は、
「お前のせいじゃないってのもな!(笑)」
すると卓也は、
「ありがとう」
と言った。
それに対して僕は、
「礼は終わってからだ!いいな!」
と言い、卓也は、
「うん」
と言った。
それからどんどん先に行くと一枚の写真があった。
写真に写ってるのは、一枚の紙
その紙を読んで見ると…
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