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こうやって時間と共に 薄れていく君の存在を 繋ぎとめたい衝動のやり場も知らず ただ耐える事を 後どれだけ続ければ良いのかな? 君の気持ちがわかってしまった今 潔く切り替えて前を向くのに抵抗を感じてしまうのは まだ受け入れられてないから 君の背中を見つめ 君の姿を探し 君を目で追ってばかりいる ここ最近身についた私の癖も抜けきれずにいる自分に気づく度 どうして良いかわからなくって 君の背中も ゆったりとした空気感も 心和ませる笑顔も 忘れたい でも忘れない そんな思いを 恋と呼ぶのかい? _
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