突然な虚無
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おはよう、こんにちは、こんばんは。 バイバイ、またね。 他にも挨拶は沢山ある。 その中で俺以外の皆が何回挨拶をしているか? そんなことは誰も数えたりしない。 だけど…挨拶で人が、人の心が救われるときがある。 でも、そう実感することは楽しく暮らしている人とっては感じとれないのかもしれない。 そんな当たり前に感じることなく、俺は次の日に俺の全てが虚無に呑まれてしまった。
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