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ベットで寝ていた一護。
一護「ぐっ・・・なんだ・・」
身体が麻痺し息苦しく、激しい頭痛。そして一護の異変に気づいたルキアが部屋の押入れから出てきた。
ルキア「ついに来たのか・・貴様の霊圧の消滅の時が」
一護「くそっ・・いつ治まるんだよ!・・・がぁっ・・」
ルキア「分からぬ・・だがこの症状は消失の際に起こるようになっているらしい」
一護は発作が治まりぐっすり眠った。
ルキア「さらばだ.一護。また義駭で会いに来るからな」
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