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私は友人達との1年の締めくくりのパーティーをゴタゴタの為に帰ることにした…
桜(もうちょっと居たかったなぁ)
私はゴタゴタに巻き込まれるとわかるっているので…
外は雪で、寒いのも手伝ってか…
足取りは重く…
時間をかけて歩いて帰宅途中、強い 風が吹いた…
その風は強いにのにも関わらず…生ぬるく嫌な風でした…。
ふっと頭を上げ見上げると私は隣の家まで… 着いていました…。
桜(隣の家…まできちゃった)
と思ったシュンカン…
ギィーギィー
ドアが嫌な音をたて私を迎えいれようとしているように見えた…(((('Д`;)
桜(えッ…?空き家でいつもドアは閉まってるのに…?!)
私は少し怖くなり家にかえると…
桜「だたいまー('ω')」
桜(えっ…誰も居ない…?)
家に帰ると…手紙があり
母)ゴメン…先にいきますm(''m)来たかったらおいで…
と言う文字…
いつもなら、無理でも私も含め親戚一同あつまるおばあちゃん家に連れて行く母…こんなあさりと、ちょっとおかしく感じたが…ゴタゴタがいやだったので…私は何事もなかったかのように過ごすことにした…
桜(年末に1人か…笑)
私はまた友人の家に行くのが面倒で…1人で早々にご飯を食べて寝る事にした…
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