×バッド・スタンダード×

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空座第一高等学校 啓「浅野啓吾とユアン・マクレガーは似ている! 松本人志とヴィンセント・ギャロぐらい似ている! ハイ! リピートアフタミー!」 鳥『ア…ア…アサ…。 アサノ…。 アサノタダノブ!』 啓「ああッ惜しい! ていうかむしろオッケイ!!」 水「…なんかさ、この鳥ボキャブラリー減ってない? 何かあったの? チャド」 チャ「……ム…。 わからない…。 今朝起きたらこうなってた…」 水「ふうん…」 一真((あの効果か…υ)) ル「みなさんおはよう!」 ルキアがまたキャラを作ってあいさつする。 一真((な…。なんかこれ慣れてきた…υ)) 水「あ。 おはよう朽…)啓「朽木さァん!! 今日もステキっス!」 水「めずらしいね、遅刻なんて」 ル「ええ。 ちょっと家の用事で…。 ところで黒崎くん…、ちょっといいかしら?」 一「あ? 何だよ? 用があるならここで…」 ドスッ 一「イうッ!?」 ルキアは一護の腹を殴った。
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