×スクール・デイズ!!!×

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義魂丸は織姫の真ん前まできた。 義「初めまして美しいお嬢さん。 ボクに名前を――。 教えて下さいな♪」 そう言って織姫の手にチュウをした。 真「ちょ…ッ。 一護何やってんの!?」 義「…可愛い…」 真「……え?」 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ル「ま…っ。まて…! 何をそんなに慌てる必要があるのだ…!」 一「心配なんだよ! あいつが上手くやってるかどうか!」 ル「心配せずとも上手くやっている! 虚も急いで倒したことだし…」 一「どうだか! さっきから俺は…。 イヤーなカンジがしてんだよ!」 ガシャン 教室の窓が割れた。 一「あ…。 ありゃウチのクラスじゃねえか!!」 ル「…貴様の言う通り…。 急いだ方が良さそうだな!」 一「だろ!」 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ た「死ねぇッ!!」 バンッ 机を義魂丸に向かって投げる。 義「うおァッ!? 危ねぇ!!」
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