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コ｢ああーーっ!!
やってられませんなァ!!
なーにが｢…ああ｣…だか！
ちょーっといいフンイキになったからってカッコつけてんじゃねっつの！
あーー、ついてけんついてけん！
ねっ？
真菜さん！｣
一｢コ…。コン！
何だオマエついてきてたのか!?｣
コ｢あッたぼうよ!!
オレぁルキア姐さんの一番弟子だぜ!?
オメーとは親密度が違うのよ一護チャーーン♪｣
一｢…いつの間に弟子になったんだオマエ？｣
コ｢何を言うか！
ネエさんに命を救われたあの日から、このオレの魂はネエさんに捧げたのよ！
ねッ♪
姐さんっ♪｣
ル｢知らん｣
コ｢ネエさーん!!｣
一｢あ、井上だ｣
コ｢マジっすか!!
特…。井上さーーん!!｣
一｢マジじゃねっス。
｢魂を捧げた｣が聞いてあきれるぜυ｣
フッと笑って走る一護。
コ｢ファァック!!!!｣
ル｢静かにしろ２人とも!!｣
真｢…近い…!!｣
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